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ハイブリッドカーやエコカーは高く売れる?

車を買い換える時の疑問

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新車よりも中古車の方が販売台数が上回ったのは、もうだいぶ昔の話になります。不景気によるしわ寄せや環境意識の高まりなどから、燃費の良い車が好まれはじめ、その結果、軽自動車やコンパクトカーが人気を集めるようになりました。

税制面で優遇されるエコカー、ハイブリッドカー

その後、新車販売の切り札として、かねてから研究開発していたハイブリッドカーを各社投入しはじめます。更に政府も購入補助金をつける事で購入の後押しをします。購入補助金は一時的な補助でしたが自動車税などが大幅に減額されるグリーン化税制は期限が来る度に延長されるなどして維持されており、購入の動機の一つになっています。

軽自動車もエコカーといえますので、ここでは燃費の良い車を対象としたお話になります。燃費の良い車というのは維持費が安くなるメリットを重視されますが、実は早めに乗り換えたほうが得です。

燃費の良い車が人気になるのは最近だけの傾向ではありませんが、高く売ることが可能です。しかし経年劣化によって燃費が悪化すればその価値は減少します。壊れるまで乗り尽くすというつもりがない限りは、高い値段のつくうちに乗り換えた方が、得となるかもしれません。
参考→ 燃費が良い車に乗り換えるのは得?

乗り換え時を慎重に見極める

燃費だけではなく、新しい車の方が価値を持つのは当然です。なるべく新車に近い方が高くなりますが、現行モデルと同じであればより売りやすくなります。走行距離はそれほど走ってないがモデルがひとつ古い車の場合は、思ったより値段のつかないことが多いです。反対に少し走行距離のペースが早くても現行モデル車であれば、値段はつきやすくなります。

特にハイブリッドカーは、まだ未成熟な車です。市場に投入されてまだ歴史が浅いので、これから大きく発展する可能性があります。そのため、モデルチェンジによって格段に性能が上がった場合、所有しているモデルが時代遅れになって相場が急落する事もあります。売ろうと思っていたタイミングで発表された場合は不運ですが、なるべく早いサイクルで乗り換えていけば防げるのではないかと思います。

税制優遇は新車取得から数年分まで

前述のグリーン化税制なども初回車検時など取得から数年分を特に優遇している制度なので、税制だけで見た場合は長年所有することによるメリットは薄くなります。グリーン化税制の目的が環境負荷の低い車への乗り換えを支援する事によって環境負荷の高い車を減らしていく事なので、新車購入が今後も優遇されるのは間違いないでしょう。

ハイブリッドカーはガソリンと回生エネルギーによるモーター駆動ですが、既に電気自動車が発売されてるように燃料が変わっていく可能性があります。ガソリン価格については原油の流通量などによって変化しますが、数十年以内に枯渇すると言われており、その過程で高価になることは避けられないと思います。

そのため、現時点ではハイブリッドカーが人気もあり高く売りやすいタイプになっていますが、今後大きく変化する可能性もありますので、常に新しい情報は取り入れた方が良いと思われます。

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