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自動車保険に無料付随するロードサービスを比較

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万一の事故のために加入するのが自動車保険ですが、保険を使うまでもないトラブルというのがあります。高速道路上でパンクしてしまった、ガス欠で止まってしまったなどのトラブルです。

従来はこのようなトラブルが起きたら、JAFなどのロードサービス会社に連絡して対応するのが一般的でしたが、サービス内容の拡大によって、自動車保険の無料サービスの一つとしてロードサービスが提供されるようになりました。大手と呼ばれる自動車保険会社では、ほとんどがロードサービスを提供しています。

各社で提供するロードサービスのレベルに差はありますが、バッテリー上がりなどの基本的なトラブルへの無償対応は、ほとんどの会社で対応しています。レッカー運搬距離や同乗者のアフターケアなどが異なりますが、基本的なサービスには対応していますので、安心です。

ただ、無料で提供しているためか、「保険期間中に一回まで」のような制限がかかっている会社もあります。各項目ごとに提供するロードサービスは似ていますので、必要とされるサービスごとに比較してみました。

基本的なロードサービスの自動車保険会社対応

基本的なロードサービスの自動車保険会社対応状況
会社名 内容
セゾン(おとなの自動車保険)
ソニー損保
チューリッヒ 1回のみ
そんぽ24
SBI損保
イーデザイン
アメリカンホーム・ダイレクト
アクサダイレクト
三井ダイレクト
セコム損保
損保ジャパン

基本的なロードサービスとして、パンク時のスペアタイヤ交換、キー閉じ込みの鍵開け、バッテリージャンピング(ブースターケーブル接続)などの場合の対応状況をまとめました。チューリッヒを除いて、全て何度でも無料対応となります。
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ガス欠時の自動車保険会社対応

Credit by Joe Strupek

ガス欠時の自動車保険会社対応比較
会社名 内容
セゾン(おとなの自動車保険) 10Lまで無料(期間中1回)
ソニー損保 2年目以降10Lまで無料(期間中1回)
チューリッヒ 10Lまで無料(期間中1回)
そんぽ24 10Lまで無料、2年目から有料(期間中1回)
SBI損保 10Lまで無料(期間中1回)
イーデザイン 10Lまで無料(期間中1回)
アメリカンホーム・ダイレクト 10Lまで無料(期間中1回)
アクサダイレクト 2年目以降10Lまで無料(期間中1回)
三井ダイレクト 10Lまで無料(ガソリン代は有料)
セコム損保 10Lまで無料(ガソリン代は有料)
損保ジャパン 10Lまで無料(期間中1回)

ガス欠で停止してしまった時の応対状況をまとめました。期間中とは保険契約期間の事で、通常は1年ごとの更新になりますので、1年度につき1回という意味になります。ほとんどが10Lまで無料となりますが、初年度だけ無料、あるいは2年度から無料となる点が異なります。
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移動費用負担の自動車保険会社対応

移動費用負担の自動車保険会社対応比較
会社名 内容
セゾン(おとなの自動車保険) 1名20,000円限度
ソニー損保 レンタカー24時間まで無料、交通費は限度額なし
チューリッヒ レンタカー24時間まで無料、交通費は限度額なし
そんぽ24 レンタカー24時間まで無料、交通費は限度額なし
SBI損保 タクシー・レンタカーは1名30,000円、公共交通機関は1名20,000円まで
イーデザイン 情報提供のみ
アメリカンホーム・ダイレクト 情報提供のみ
アクサダイレクト レンタカー24時間まで無料、交通費は限度額なし
三井ダイレクト 2年目以降、レンタカー12時間まで無料
セコム損保 情報提供のみ
損保ジャパン 1名20,000円限度

緊急時対応については、JAF、クレジットカード提携のロードサービスとそれほど差のない内容ですが、アフターケア項目については一番差の付く内容となっています。一部の自動車保険会社は手厚くサポートを行っていますが、情報提供のみに留めている会社もあり、保険料金とあわせて考慮する必要があります。

自車が自力走行不能になった場合の移動費用負担対応状況をまとめました。帰宅するためではなく、目的地まで移動する場合でも使えるので、24時間以内の利用が無料というのは重宝するのではないかと思います。
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宿泊費用負担の自動車保険会社対応

宿泊費用負担の自動車保険会社対応比較
会社名 内容
セゾン(おとなの自動車保険) 1名10,000円限度
ソニー損保 指定宿泊施設(ビジネスホテルクラス)への宿泊費用を限度額なし
チューリッヒ 指定宿泊施設(ビジネスホテルクラス)への宿泊費用を限度額なし
そんぽ24 指定宿泊施設への宿泊費用を限度額なし
SBI損保 1名15,000円限度
イーデザイン 情報提供のみ
アメリカンホーム・ダイレクト 情報提供のみ
アクサダイレクト 指定宿泊施設(ビジネスホテルクラス)への宿泊費用を限度額なし
三井ダイレクト 記載なし
セコム損保 情報提供のみ
損保ジャパン 1名10,000円限度

自力走行不能で宿泊が必要な場合の対応状況をまとめました。限度額なしと1万~1万5千円程度の負担が中心になっていますが、限度額無しでも1万円程度である事を考えると、限度額無し・有りでサービス内容にほとんど差はないと思います。

アクサダイレクトとチューリッヒのみ、ペットが同乗していたら、ペットの分の宿泊費用も負担すると明記しています。ペットを飼っている場合は嬉しいサービスですね。
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レッカー移動の自動車保険会社対応

レッカー移動の自動車保険会社対応比較
会社名 内容
セゾン(おとなの自動車保険) 最大300km相当
ソニー損保 50kmまで(指定整備工場の場合は無制限)
チューリッヒ 100kmまで(指定整備工場の場合は無制限)
そんぽ24 100kmまで(指定整備工場の場合は無制限)
SBI損保 50kmまで(指定整備工場の場合は無制限)
イーデザイン 60kmまで(指定整備工場の場合は無制限)
アメリカンホーム・ダイレクト 50kmまで(指定整備工場の場合は無制限)
アクサダイレクト 35kmまで(指定整備工場の場合は無制限)
三井ダイレクト 65kmまで(指定整備工場の場合は無制限)
セコム損保 情報提供のみ
損保ジャパン 15万円限度(180kmまで目安)

レッカー移動のサービスについては、各社とも指定整備工場へのレッカーの場合は無制限、となっています。セゾンと損保ジャパンのみ、距離数で指定していますが、ほとんど超過する事はないので心配する事は無いでしょう。

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代表的なロードサービスとアフターケアの項目について、各社対応状況の比較をまとめてみましたが、それ以外に差別化として、各社で異なるサービスを提供しています。

たとえば、指定整備工場へ修理依頼後、自宅まで搬送する費用を全額負担したり、目的地へ向かう途中の事故であった場合、宿泊費や航空費のキャンセル費用を最大50,000円まで負担するなど、利用者の「困った」を助けるサポートを提供しています。一括見積もりなどによって保険会社の比較が頻繁に行われるようになった結果、特徴を出すための施策として提供されていると思いますが、利用者にとっては嬉しい競争ですね。

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