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高額査定のポイント(アピールポイント・整備記録)

車の査定にまつわる知識

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前回からの続きとなります。

アピールポイント

車の売却査定の時には、エンジンをかけて内部の調査も行いますが、たとえばエアコンの調子が悪いとか基本的な装備内容の確認も行います。異音がしたりするのも結局修理が必要になりますのでマイナスの査定ポイントになります。

一方で、ナビやオーディオなどメーカーオプションで追加した場合は、査定額も高くなりやすいです。これらのオプションは新車購入時にしかつけることの出来ないもので、後付けできないパーツであれば、それが価値となって査定に影響します。

あなたが特定の中古車を探している際に、気に入ったメーカーオプションのナビやオーディオがあれば、それが購入の条件にさえなることもあるでしょう。「この車で探していて、このメーカーオプションがついているのがいいんだけど」というように、それが購入条件になるほど人気のパーツであれば、より高額査定のポイントになります。

メーカーオプションの査定評価ポイント

メーカーオプションは、たとえばサンルーフや本革シート、インテリア関連(照明や車内装備など)が代表的です。忘れがちなのが特殊加工のガラスに替えていたりする場合で、紫外線カットやプライバシーガラスなどです。

また、社外品パーツやディーラーパーツであっても、もちろん査定評価のポイントになります。ただ需要と供給のお話で、人気の無いパーツや一部の人しか喜ばないようなエアロなどは、評価してもらえません。

整備記録

きちんと手入れをしている事も大きな評価ポイントとなります。定期的に洗車をしていたり、コーティングをしている場合は、その記録を残していれば実績として伝えることが出来ます。またすぐには分からない部分として、定期的なエンジンオイル交換、バッテリー交換、タイミングベルト交換の有無など、整備手帳に記録をつけていれば、大切に乗っていた証拠となります。

特にオイル交換の頻度は、エンジンの性能低下や故障確率に大きな影響を与えます。丁寧に乗ってきたかどうかの判断ポイントにもなります。

もしオイル交換をつい忘れていて前回のオイル交換からだいぶ経つけど、査定前にオイル交換をした方が良いか悩んでいる方がいれば、オイル交換はしない方が得です。仮にオイルの状態が汚くても販売時にはきちんとオイル交換をするので、自分でオイル交換をする費用ほど、査定価格が上乗せされないためです(だいたいは無視されます)。

きちんとオイル交換をされている方の場合は、整備手帳等で記録をつけていれば、プラス査定となる可能性があります。きちんと整備していなくても、よほどひどい整備状態でなければプラスもマイナスも無いと考えれば良いでしょう。

ワンオーナー車、禁煙車の評価

新車で購入してワンオーナー車だった場合も、大きな査定ポイントです。また保証期間内であればそれも大切なアピールポイントになります。もし保証書を紛失してしまった場合などは購入したディーラーに問い合わせて再発行してもらった方が良いです。保証書はワンオーナーであることの確かな証拠になります。

禁煙車の場合もプラス査定のポイントになります。タバコを吸わない人が増えて、タバコの匂いを気にする人も多いので、禁煙車であることを購入の条件の一つに考える人もいるかと思います。喫煙車であっても当然車内清掃を行いますが、わずかに匂いや色が残ったりする場合もあるので、ずっと禁煙車というのはアピールポイントになります。

買取市場は、中古車販売の際の人気に影響を受けますので、どういう需要があるかによって買取に影響が出ます。禁煙車の場合も禁煙車の数が少なければ希少価値があり、プラス査定になったかもしれませんが、将来的に禁煙車が標準となるような世の中になれば、喫煙車は大きなマイナス査定となるだけで、禁煙車であるメリットはそれほど無くなるかもしれません。

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