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今日売れる姿勢を強調して上限額を引き出す

査定時の交渉について

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出張査定で複数の会社に来てもらって、査定額を競わせるのが高価売却に必要な流れとなりますが、交渉の基本としては、相手の希望をなるべく正確に把握することです。様々な希望が集約され、最終的な結果になったものが査定額になります。

買取会社の希望は売れる車を安く仕入れたい

買取会社の希望とは、出来るだけ安く仕入れて、出来るだけ高く売ることです。売れやすい車種の場合は、売れ残りによる在庫リスクも発生しづらくなりますので、人気車を中心に買取を行うのが効率的になります。

また同じ理由で状態の良い車も売りやすいので、積極的に買い取りたいところです。状態の良い車とは、修復歴がない事はもちろん、内外装がきちんとケアしてあり、ペットやタバコの匂いなどがしない、いわゆるキレイに扱っている車の事です。同じ車が並んでいたら、状態の良い車から売れていきますので、状態の良い車を確保する事も買取会社にとっては大事です。

つまり、「売れやすい車種」で「状態の良い車」を売ろうとしている場合は、買取会社にとって理想的な車を持っている事になります。このような車の場合は、何とか手に入れたいと思いますし、多少は無理もできます。

確実に売れる車だからこそ、即日を条件に上乗せを狙える

買取会社へ査定を依頼する場合は、複数の会社へ依頼し、先に査定額を伺ってから、条件の一番良い会社へ売却することを勧めています。
参考→ 車査定時の交渉術4 – 即決を避けるだけで余裕ある交渉に
しかし、上記のような車を売ろうとする場合には、即日で売っても良い条件となることがあります。

事前に他の会社からも査定額をもらっておかないと、相場観が分かりませんので、1社目で即決する事はおすすめしません。ある程度相場観が出た状態で決めることをおすすめします。

相場観が分かった状態であれば、買取会社の提示する金額の妥当性も判断できます。もし低い提示額の場合には相手にしなくて良いですが、相場の範囲で提示してきた会社相手には交渉の余地があります。

買取会社の立場・姿勢としては前述の通りなので、隙があればなんとか買い取りたいと思っています。そこでもう一声という提示額になれば、本日決める事を条件に値段を上げてもらえる可能性があります。買取会社から提案された即決条件は信用できませんが、こちらから仕掛けた即決条件であれば話は別です。

最後の最後で、即日契約を条件に持ち出す

それまでの交渉で既に「本日お売りいただけるなら〜」という条件提示がされてるかもしれませんが、それは流して大丈夫です。他の会社と同じくらいの相場範囲に入る前なので、もしそれが限界なら他の会社に持っていくと伝えれば良いからです。それは営業トークでしょ、という感じで本当はどうなんですか、と持っていけば大丈夫です。

もしそこで満足出来るような査定額が提示されれば、その場で契約して構わないです。反対に期待する金額でなければ諦めます。諦めるとは、今後一切の取引を諦めるという事です。その場で契約する事を条件に提示してもらった金額なので、次はありませんし、後日その金額でと思っても、その時のベスト金額を出してもらった訳なので、再度交渉しようとしても、足もとを見られて低く買われてしまいます。

出してもらった金額は、原則的にその場限り有効

仮に即決が出来なくても、明日まで悩ませて下さいと真剣にお願いすれば、翌日くらいまで交渉を延期できる可能性はあります。ただし、その場合は妻の許可が必要など、すぐに決断できない本音の事情がなければ即決すべきです。闇雲に即決すべきという訳ではなく、即決を条件に金額を出してもらったら、きちんとした誠意で応えるのが交渉の最低限のマナーだという事です。

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